11.大脳を刺激し冷静さを失わせ購入させるテクニックとは

これからあなたは、いつの間にか売り上げが倍増していく経験をします。

日はあいにくの雨…そういえば、もうすぐ6月ですね(制作時)。 雨の日は情緒があり、マイナスイオンも出ているので好きです。※外の仕事には影響しますので、晴れている方がいいですが…

実は、かなり前からネット接続が雨の日に切れやすくなっていました。先ほどNTTの人が来られたので、スムーズに接続されるようになりました。良かったです(^^) 

それでは、第二部をスタートしてまいります。

その前に‥ 1部はいかがでしたか? 自分自身の環境に合わせて応用を繰り返しながら、1つずつ実行していくことで確実にマスターできます。

まずは守破離の原則を守りながら確実に行動を起こす事で、私はこれまで色々な事をマスターしていきました。ただ正直に言いますと、資格には興味はないのでほとんど取得しておりません。これは真似しないほうがいいと思います。 理由は、今回のテクニックでお伝えしますね。

それでは、始めて参りましょう..

11,大脳を刺激し冷静さを失わせ購入させるテクニックとは

なたは、日頃から様々な物を購入していると思います。 

それらを購入する際に、選択し購入するまでを自分自身で決めていると信じているかもしれません。

ところがこの心理術を学んでいけば分かってきますが、その殆どが買わされています

これは別に高額な怪しい商品だけではなく、身近な日常においてもそうです。

上手に誘導され"いつの間にか買わされている"といえるでしょう。

かのマツコ・デラックスも、よく深夜の通販で衝動買いをしてしまうそうですが、販売手法よりも購入から受け取りに至る経緯自体が気持ちいいということで、全て満足しているとのことでした。

このように一般人だけではなく、タレントであっても大金持ちであったとしても‥同じように日々購入を継続させられています。

その証拠に、周りを見渡してください。 無くても生きていける物で囲まれていると思います。※戦中戦後など、大変な中過ごされた経験があるお年寄りなら別ですが…(全てが必要だと言われるかもしれません)

ただその購入に至る経緯が、意識しているか?無意識なのか?の違いだけだといえます。

この理由で、テクニックを聞いてしまえば卑劣な手法なように思えることも出てくるでしょう。しかしこの手法こそが資本主義の競争化社会では、当たり前に使われているだけなのです。

「これまで知らないからそう思えなかっただけ」ともいえるのではないでしょうか。
ということで、今回のテクニックは『おまけ効果(特典効果)』の使用となります。

あなたは、検索で調べる際に、「格安」や「激安」を付けて探したことはありませんか?

旅行などもそうですよね。 電化製品も価格ドットコムやYahoo!オークションで比較し、少しでも安く手に入れたいと思うのが人間の心理だと思います。

そして安いという中でもっとも効果が高いといえるのが、「無料」というサービスです。 

この無料で1番分かりやすいのが、オマケや特典ということになります。
人は無料と聞くと、過剰に反応します。 つまり"理性を失ってしまう"ということです。

ジャパネットたかたでも、あれもこれもそれも…と特典を付けまくりますよね?

実は1つずつ調べると、ネットの方が安かったりしますし、無ければ無くてもいい要らないものもあると思いますが…反応してしまうのです。

それほど、お手頃感に弱いのが人間の心理だといえます。

これに引っかからないためには、必要なものはいくら高くても買えるという意識を持っておくといいでしょう。

反対に、仕掛ける側として注意しておく必要があるのは、たとえ特典であろうと手を抜かず、本体以上の価値を演出しなければ意味がないということです。

その理由は、購入する際に最後に迷うのは「その価格に見合った価値があるのか?どうか?」という無意識の判断だからです。つまりお金を失うリスクを恐れるので後悔したくないわけです。

そこへ本体以上の価値を持ってくれば、お手頃感により簡単に購入することができます。景品表示法を守りましょう(Amazonのランキングを上げるための購入特典ではいともたやすく破られているところも見かけますが‥)

特典とはいえ、もちろんその理由は必要です。「○○なので、○○します」という理由ですね。このテクニックを使った例は、後ほどお伝えするテクニックとの合わせ技でお伝えしますね。

->レッスン12へ


GEP(Gold Experience Program)-月30万円までの作業手順書メニュー

HMS:コンテンツ収益化プロジェクトの流れ

他の興味深い記事もご覧ください。お時間の許す限り、さまざまなテーマをお楽しみいただけます。
※当ブログで取り扱う短編小説の物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件などとは一切関係ありません。

読者の皆様へ

この記事をご覧いただき、ありがとうございます!この記事に関する間違いなどのご意見、ご不明点などのご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。お問い合わせフォームは、パソコンからはサイドバー、スマートフォンからはトップページのメニュー内にございます。

このブログの人気の投稿

WordPress多言語サイトの最適プラグイン比較と設定ガイド:初心者必見の15の解決策

AIを駆使して効果的なSEO記事を作成する方法

コピーライティングテクニックの参考書(期間限定)メニュー

子供を守る!学校での熱中症対策:教師と保護者の実践ガイド

ホラー映画ファン必見!おすすめのVODサービス徹底ガイド

プライバシーの尊重

皆様からいただいたフィードバックや個人情報は、厳重に管理し、第三者に開示することは一切ありません。安心してご意見をお寄せください。

皆様からのフィードバックをもとに、より良いコンテンツ作りに努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。