107.WP3つの問題


107.Wordpress3つの問題

A子はWordpressについて悩んでいた

「う~ん、どうすればいいのかしら...」
それは便利なテーマやプラグインとセキュリティの面だった

A子はWordpressでセキュリティは重要な問題であり、大切な顧客情報など扱うのであればなおさらだということを知っていた

Wordpressは便利なテーマやプラグインが多いからといって、何でもかんでも入れるわけにはいかない

A子は、様々な問題が生じる以前にセキュリティの問題が生じることを懸念していた
「そのためには、最低限、随時更新されているものでなければならないわ」

そこでA子が便利で尚且つ随時更新されているテーマとプラグインを探そうとすると、ほぼ間違いなく有料のテーマやプラグインになってしまうのだった

無料で出ているものは、ほぼ機能が足りないものが多かった

A子は納得せざるをえなかった
「開発費が必要なのだからしょうがないか」

そう思っても、いちいちテーマとプラグインを購入していたのではらちが明かなかった

殆どのものは返金制度がついているとはいえ、気に入らないからといってそんなことをしていては、きりがなくなってしまう

A子は考えた

その結果、CPLを利用して試してみることにしたのだった
GPLは格安でテーマとプラグインが入手できるがサポートと更新がついていない
テーマとプラグインの販売者は、サポートと自動更新でお金を得ているに過ぎない

「試すだけなら、GPLでいいか」
A子はGPLで試して気に入った後、本格的に使用する際に、購入することにした

ところがA子に新たな問題が浮上した

それはGPLのテーマとプラグインのセキュリティの問題だった
「これは慎重に探さないと大変なことになってしまうわ」

A子が慎重にGPLサイトを探していると、それ以前のサイトが多かった
それは、更新頻度が遅いサイトだ
更新しないGPLはセキュリティ上、とても使えたものではなかった

そこでA子は検討した挙げ句、GPLサイトを判断する次の基準を設けることにしたのだった

まず試したいテーマとプラグインがあった場合、最新バージョンが記載してあるGPLサイトに問い合わせを行う

その返信速度が早いか遅いかを1つの基準とする

すると殆どのGPLサイトでは返信すら返ってこないことが多かった
返ってきても、決済した途端、返信速度が落ちるサイトもあった
それだけでなく、突然全ての更新が停止するサイトまであったのだ

それが分かったA子は、どんなに信用できそうなGPLサイトでも、お得な長期契約や生涯契約ではなく、必ず短い月で契約するようにしていた

これらの基準を守ったとしても、まだ足りない場合があった

それはファイルの不具合などである
GPLは基本的にテーマとプラグインのサポートは行っていない
それでもファイル自体の破損や不具合にた対応しなければならない
そうでないと、そもそも使いものにならないからだ

A子は苦心の思いをして時間をかけて、ようやく信頼できそうなGPLサイトを見つけたのだった

A子は思った
「これでひと安心。でもこれまでの労力と時間とリスクは大きすぎたわ」

A子はセキュリティリスクに備え、常時バックアップや更新を行いながら、結局のところ、何も進んでいないことに気づき、疲れ果ててしまったのだった

補足

Wordpressのは基本的にユーザーが無料で使用できるようにするために開発された。
しかしそこへ、収益を得ようと優れたテーマやプラグインが開発され有料で提供されていくようになった。
今では無料で使うだけなら単なるブログの役割しか果たさなくなっているといってみてもいいのかもしれない。もちろん時間と労力をかければ別だが..

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