21.どんなテクニックよりも○○ほど重要な事はありません…

私が30万円の高額塾を開塾し提供する予定のコンテンツを、思いきって無料で提供することに決めた理由は、あなたとの信頼関係構築を重視したので、そのための目に見えない信用残高を増やすためです。

なたが生きていく上で何かを選ぶ際に、もっとも重要な要素となっているもの。
それは…理由です。

全ての理由がハッキリすることで、安心感を得られます。 つまり、このような流れになるわけです。

「理由効果」⇒安心感⇒納得⇒反応が大きく変わる

逆に理由が分からなければ、訝しく考えてしまう習性もあります。
たとえ格安でも「なんで、こんなに安いんだろう」と懐疑心で満たされてしまうでしょう。

11で解説しました無料効果でさえも同じです。

わたしはホームページ制作がまだ50万以上~100万円単位で提供されていた際に、無料で提供していた頃があります。

その時、お問い合わせの電話でこう言われました。
「なんで、無料なの?」

かなり胡散臭く思われたようで、その時には善意の気持ちをお伝えしても成約には至りませんでした。

今でこそ無料でホームページを作成できることは当たり前になっていますが、その当時、200万円するホームページ制作に騙された感があったので、このままではネット業界に不信感が渦巻いてしまうと考え、業界を塗り替えたい思いで思い切って無料で提供することにしたのです。※キャッシュ・フロー(収入源)は、月々のメンテナンス料となります

しかし当時はこのような心理的法則は知らなかったので、明確な理由を用意していなかったわけです。

ということで無料であれ高額な商品であれ、値付けの理由はもっとも重要な事となります。 

たとえ大きな効果を期待できる特典効果の無料のプレゼントでさえ、なぜ無料でプレゼントするのか?を宣言しておかなければ「裏がある」と思われ、かえって不信を招いてしまうおそれさえあるのです。

分かりやすくいえば、とても苦労し努力して作ったので10万円で提供したい。しかし、それを多くの人に役立ててもらいたいという理由で1万円。これでもいいわけです。

この理由効果の分かりやすい例として「コピー機に並ぶ行列」の話があります。

ある大学で、そのコピー機の行列に分りこみをお願いする実験があったのです。
それぞれセリフを変えて並んでいる人達へ頼んでみる、という実験でした。

すると、もっとも割り込ませてくれる確率が高かったセリフが… 

「急いでいるので、先にコピーをさせていただけませんか?」だったのですが、驚いたことに、同じくらいの確率で次のセリフも割り込ませてもらえたのです。  

「コピーをしたいので、先にコピーを取らせていただけませんか?」

冷静に聞くと、ごく当たり前の理由ですよね? 

コピー機に並んぶわけでですから「コピーをしたい」という理由は当然となります。にも関わらず、同じような結果になったということです。

これほど、理由効果は強力なパワーがある、ということになります。

この理由により、何をやるにしても全てに理由をそえておくことで効果は倍増するわけです。 覚えておいて損はないでしょう。

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※当ブログで取り扱う物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件などとは一切関係ありません。

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